前回の続き、、、
遺跡巡りの道中、たまたま見つけて立ち寄った地雷博物館、、
それはとても衝撃でした、、
20年間、内戦が続いたカンボジアでは600万個の地雷が埋まっており、現在でも3割はまだ埋まっているそうです!
その中でも大量に撒かれたのは、対人地雷という人を標的とした地雷で、足一本分を吹き飛ばす火薬しか入っていません。
それはなぜかというと、人間1人を吹き飛ばして絶命させてしまうと、共に戦う仲間は死んだ仲間を置いて先に進むしかありません。
しかし、足一本を吹き飛ばす事で、命ある仲間1人に、2人が肩を貸します。
つまり3人分の戦力を失わせる戦略なのです。
対人地雷一個の値段は600円で、対人地雷を見つけるのには75000円。
その間、地雷撤去で命を落とした人数254人。
遺跡群が並ぶ観光地ではあちらこちらで、旅行者の旅に華を添えるように地元民が楽器を奏でています☆
大自然の中で鳴り響く、義足の演奏者の美しくもどこか悲しい音色は何かを訴えているかのように感じました。
ではまた!










