前回の続き、、、
前回の投稿で、海外旅行に行くと「常識」が広がると伝えましたが、ラピュタのモデル以上に驚いたのは、水の上で生活する町です(゚ω゚)
人間は地に足をつけて生活するのが僕の常識でしたが、この町では年間を通して、水の上で生活するのが常識です(゚ω゚)
想像がつかないかもですが、、
湖の上に、、
学校、お寺、スーパー、薬局、レストラン、そして水族館まであります(°_°)
琵琶湖の20倍のトンレイサップ湖で漁師を生業とするここら一帯は、約10万人以上が湖の上で暮らします!
陸に降り立つ事なく、水の上で暮らす水上生活、、
僕は狭い常識の中で生きており、狭い世界観で生きております!
今年はそんな自分の中の常識を開拓出来ればと思います☆
そして、カンボジアに行って感じた事がまだあります!
それは、日本は賃金が安くて、若い人が少なくて、税金が異常に高い事です、、、
この悪循環、、、
日本のお偉方、真剣に考えて欲しいものです!!
これにてカンボジア1人旅の投稿は終わります^ ^
ではまた☆








