皆様こんにちは☆
梅雨明けも発表され梅雨の工事遅れを全開で追い上げるの今日この頃です^ ^
さて、最近は、、、
「マンションの室内の壁が結露するのですが漆喰は塗れますか?」
「室内の壁紙のカビを漆喰で抑える事はできますか?」
等のお問い合わせをよく頂きます^ ^
もちろん答えは可能です☆
室内のクロスのカビ、洗面脱衣室のカビ、サッシ周りのカビは、すべて空気に含まれる水蒸気のキャパーオーバーによるものなのです^ ^
空気中に含まれる水蒸気は空気の温度によって決まります!
夏は温度が高いのでキャパが増え、冬は温度が低いのでキャパが減ります!
キャパオーバーになった水蒸気は水滴となり、微生物を寄せでカビとなるのです!
昔の家は真壁作りで、障子やフスマなど隙間が多く、使用される建材が畳や和紙など、自然素材が多いのでキャパオーバーになった水蒸気は外に逃げていたのですが、現代は高気密なので室内に蓄積されるというわけです!
空気が冷えやすい窓周りなどには二重窓や断熱フィルムを貼るのも手なのですが、水蒸気の逃げ道を作っているわけでは無いので得策とはいえません!
そこで登場するのが漆喰なのです☆
要は、キャパオーバーになった室内の水蒸気を漆喰に吸ってもらおうという訳です(^^)
て事で、先日施工した現場をアップします☆
こちらはオールビニールクロスの鉄筋コンクリート造のマンションです☆
もちろん熱伝導率が高いコンクリート造なので冬場が外壁がキンキンに冷え、室内で暖房をつけると結露します(😭)
行き場を失った水蒸気は、窓や通気の悪いタンスの裏、押入れなどに籠ります(😭)
それがカビの発生へとつながるメカニズムなのです!
そこで天井、壁をオール漆喰にする事で水蒸気を吸着します☆
こちらのお家でリビング、寝室に漆喰を塗りました☆
カビたクロスは念入りに剥がし、ビビ割れ防止のネットを貼ります!
約400リットルの水を使って漆喰を作っているので、単純計算、お風呂の水2杯分の水蒸気を吸水してくれるという事なのです☆
漆喰を使ったマンションリフォームでジメジメした梅雨も、湿度の高い夏も、結露を起こす冬も、一定の湿度を保ちながら快適に過ごせるという訳です^ ^
エアコンの効きも良くなる事で電気代も安くなり一石二鳥です^ ^
よく調湿効果が謳われる漆喰や珪藻土の中には、塗り壁の風合いだけ重視して、機能性を持ち合わせていない商品があるので、そこはお気をつけてください(>人<;)
確認方法としては壁に霧吹きをかけて水を吸い込むようでしたら調湿効果ありです☆
真綿が水を吸うように、漆喰も水をどんどん吸ってくれます☆
ご興味ある方は弊社ホームページにお問い合わせ下さい☆
http://www.yoshidakougeisha.com
ではまた^ ^




